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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。
【金相場】週明け3日のNY金相場は、良好な内容となった米の経済指標を受けたドル高に相場を圧迫されたほか、中国のPMI悪化を背景に商品相場全般が値を下げる中、金も売りが優勢となり軟調に推移した。中心限月の12月限は1トロイオンス1089.40ドル(-5.70ドル)と、先週末の上昇分をほぼ値戻しマイナスに転じて取引きを終了…
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GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,050円(-500円)、その他の12%金パラの買取り価格は30,650円(-500円)、開封品の金パラジウム買取り価格が956円(-17円)と、本日地金の金・銀・パラジウムがそれぞれ大きく値を下げた事から、12%金パラも軟調に推移し3日続落。先週28日につけた直近の安値を…
本日の地金は買取ベースで金4,632円(-42円)、パラジウム2,527円(-76円)、銀61.46円(-1.08円)、プラチナ4,081円(-125円)と、国内貴金属は軟調に推移した週明けの海外相場安を映して総じて下落。金はNY市場が先週末相場から戻り売られ、上昇分を消化した事から国内でも値を下げ反落し、銀も軟調に推…
【3日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1089.40ドル(-5.70ドル) 銀:1451.50セント(-23.00セント) パラジウム:603.20ドル(-7.65ドル) プラチ…
18:00現在の金相場は1トロイオンス1095.45ドル、パラジウムは614.50ドル、為替は1$124円19銭前後の値動きで推移しております。
週末31日のNY金相場は、米雇用コスト鈍化を受けたドル安を背景に買われ反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1095.10ドル(-6.40ドル)で取引きを終了した。序盤の金相場は前日相場同様、ドル高に相場を圧迫され売りが優るなど軟調に推移していた。ただ、この日発表された米の4-6月期雇用コスト指数が予想を大きく下回り…
週末31日のNYパラジウム相場は、ドル安を背景に一時的に上昇するも、週末を前にした持ち高調整目的の売りや、冴えない内容となった米の経済指標を背景に相場を圧迫され反落。中心限月の9月限は1トロイオンス610.85ドル(-9.70ドル)と、週間安値をつけて取引きを終了した。この日のパラジウムは、序盤は買いが優勢となった前日…
GC キャストウェル M.C.の買取り価格31,550円(-100円)、その他の12%金パラの買取り価格は31,150円(-100円)、開封品の金パラジウム買取り価格が973円(-4円)と、本日地金の金はプラスに転じたものの、パラジウムが値を下げた事で、12%金パラも前営業日と同額を値下げ2営業日続落となりました。 <…
本日の地金は買取ベースで金4,674円+21円)、パラジウム2,603円(-32円)、銀62.54円(±0円)、プラチナ4,206円(-29円)と、国内貴金属は週末の海外相場を映して売り買いまちまち。金はNY市場がプラスに転じた事を映して、国内でも値を上げ反発。一方、白金族はそれぞれ海外相場が軟調に推移した事から、パラ…
【31日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値) 金:1095.10ドル(+6.40ドル) 銀:1474.50セント(+4.90セント) パラジウム:610.85ドル(-9.70ドル) プラチ…
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